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サビダニ   

9月23日(火) 晴れ

 1ヶ月ほど前、農電でサビダニが発生しているので必ず防除するようにと放送をしていた。我が家では余程のことが無い限り、農薬散布は遅くとも7月初めで終わりなので、無視しながらも近所の人は2、3回散布しているというから気になっていた。ここに来て所々にサビダニの害果が見えてきている。被害果は見つけ次第切り落としているが、早く涼しくなって発生が収まってくれないと、不作年に上乗せして収穫量が少なくなり心配だ。

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        みかんの被害果
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        甘夏の被害果
by ojirimasako | 2008-09-23 22:19 | 晩柑 | Comments(0)

栽培講習会  

9月21日(日)晴一時雨で変な天気

 昨日、三重県伊賀で「土と水の学校・有機栽培講座」の案内が生協よりあり、アイワ研究会より4名で出席しました。

講師の小祝政明先生

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 伊賀有機農場のオクラ畑

さっそく谷口さんが感想を書いてくれました。
現地研修 &講師先生のご講義(導入編・初級編)と言え、初級土壤編では実用的で参考になりました。
・植物が養水分を吸収するメカニズムについて、私たちが学んで来た養分吸収のメカニズムから一歩も二歩も時代は進み、解明されている事を知りました。…単純にアンモニア態~硝酸態に変化して吸収する…と基本的に理解していましたが、…時代は進歩して肥料の形態を選ぶ時代になっていました。
 要するに施した肥料形態によって、無駄が多く(化成肥料)非効率的だ…と言うのです。 
 奨める肥料形態は…微生物の力を借りてそしゃくされた上質のボカシ肥料が有利で…
吸収メカニズムは…施した肥料は…土壌中で
・固形タンパク(タンパク質)が酸素を吸収して炭酸ガスを排出、ペプチド~アミノ酸態~アンモニア~硝酸態へと土壌中で変化して、植物が吸収出来る過程をたどるのですが、効率よく吸収させるには(ペプチド~アミノ酸)の範囲の過程で、その肥料の殆どが吸収出来る形態にそしゃくされた肥料がベストで、こうして吸収させる事で、植物の生育展開は飛躍的に向上し、収量を4倍程度までに向上させ、しかも、光合成効率が良く成分含量(栄養価値が高い)も多く、健康的で丈夫な作物を作る事が出来る…との進歩したお話でした。
 要するに化成肥料ではなく、発酵肥料(ボカシ肥料等…)を使う事で、肥料を効率的に吸収させる…と言うお話でした。…現実を考えて見ますと、「有機質肥料(魚粉や海草・菜種粕)をボカシ肥料にして使用する…それに加え、Ca・Mg・Mn &微量要素のFe・Mo等の施用を忘れず、対応する必要があるとの事で、一方、講師先生は葉面撒布の効果を認めようとはしませんでしたが、上記処方箋を参考に今後対応する園地を作り試して見たく考えています。
現実の私たちの園地土壤環境は…実行している草生栽培、…特にイネ科のメヒシバやエノコログサ等を積極的に生やし周年、草が枯れ…セルローズを供給して、土壤を団粒化させる環境は出来ていますので、後は…有機質肥料をボカシにして供給する体制を整えれば良いと考えます。
…少し復習をして見ました。
 今後共、お力添えをお願い申し上げ、大変お世話になりました事に感謝します。
                                           
                                                 谷 口

                                                      
by ojirimasako | 2008-09-21 12:27 | アイワ研究会 | Comments(0)

有機JAS勉強会 明恵上人  

9月14日(日)晴

 有機JAS認証のみかん栽培勉強会が開かれ昼から園地周り。有機JASの栽培者は少なく年に2,3回開かれるこの会は参加するたびに何らかの得る所があるので極力出席するようにしている。
 今回の園地見学は橋本、紀ノ川、有田と広い範囲を回ったので走行距離(約150km)だけが伸び園地をゆっきりみる事が出来なかったのは残念だった。

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        急斜面の園地                  

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          勉強会              

 19時より解散地近くの有田川町で「明恵上人・月を愛でる会」が開催されるので、時間まで明恵上人の生誕地等を訪ねる。
 明恵上人の講演も聞き応えのある内容、月も少しかすんではいたがきれいな満月、充実した1日で感謝、感謝。
  「あかあかや あかあかあかや あかあかや月」 明恵
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          明恵誕生の地

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          修行の地                
by ojirimasako | 2008-09-16 09:00 | Comments(0)

デコポン潅水と草刈り   

9月9日 晴

 今年は日照りと雨がまずまずの間隔だったので、デコポン以外は潅水をすることがなかった。
 デコポンは糖度を高くするより酸をいかに上げないかの栽培方法なので夏の干魃はどうしても避けなければならないので、今年になり3度目の潅水を今日から始める。
 デコポンの潅水はじっくりとしめらす為、畝の溝に貯まるように水を流している。流れなければならず、流れすぎると貯まらないので、草刈りをして刈った草を溝に敷いている。丁度草刈りをしなければならない時期だったが、暑さで作業が辛く躊躇していたが今回は刈らざるを得なくなり日照りが動かない園主の尻を叩いてくれたのだ~ (>_<) 

 
by ojirimasako | 2008-09-09 23:28 | Comments(0)

果実     

9月8日(月) 晴

 晴が続いている割りに晩柑類の玉伸びが順調。
 長らく書いていなかったので画像のみ見てネ
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         はっさくは伸び過ぎかな?

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          デコポン
by ojirimasako | 2008-09-08 23:01 | 農村生活 | Comments(0)