タケノコ 

4月6日晴れ
 
今年は遅いな~~って思っていたら、何のことはない大きいのが出ていました。こんなに大きいのが有るって事は外ににょきにょき出ているはずなのに数個しか見つけられませんでした。見つけたからって掘るのが面倒な上に、出荷で忙しく「見てるだけ~~」

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# by ojirimasako | 2008-04-07 17:08 | 農村生活 | Comments(0)

ボルドー液の散布 

4月4日晴れ

潰瘍病と黒点病の予防に「ICボルドー66D」50倍を甘夏、ネーブルに散布。ボルドー液は有機JAS栽培でも認められている昔から使われているオーソドックスな薬剤。10年ほど前までは生石灰と硫酸銅を調合して作っていたが、今は水に溶かせば良い状態で売られているのですごく楽になったものだ。

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 ICボルドー
# by ojirimasako | 2008-04-05 01:33 | 晩柑 | Comments(0)

蕾が見えてきました 

4月4日晴れ

極々小さいみかんの蕾が見えてきました。ネーブルは温州みかんより1週間近く出芽が早く、1mmほどの蕾になっていますが温州や甘夏は余程目をこらしてみなければ見つけられない大きさです。今年は例年より1週間近く遅れているように思います。

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  ネーブルの蕾
         
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  温州みかんの蕾
         
# by ojirimasako | 2008-04-05 01:18 | 晩柑 | Comments(0)

春の施肥 

4月2日 晴れ

温州みかんに少し遅れていた春肥を施用。
温州みかんは、11月(秋肥)と発芽前(春肥)に施す。収穫量を多くするのであれば6月に夏肥を施用することもあるが、味に影響するので我が家では秋と春の2回。施用量は秋の半分くらいで80~100kg/10a程度
畑に咲いている可憐なスミレにこころがなごむ。
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# by ojirimasako | 2008-04-02 23:42 | 晩柑 | Comments(0)

マルカイガラ 

3月29日 花冷え続く

今出荷している「甘夏」にマルカイガラが着いているのが多く見受けられる。昨年は園地の極一部に見受けられたが、例年通りの防除を行ったので異常繁殖をしたものを思える。6月に化学農薬で防除が普通のやり方だが、12月の越冬害虫を物理的に窒息さして殺すマシン油散布の方が有機栽培の考えなので、木に負担が重くリスクも大きいが通常80倍を40倍で散布したところ、ほぼカイガラムシは死んでいる。生きていればこすってもなかなか取れないのだが少し強くこすれば簡単に取れるが、果実を傷ますので見た目はすごく悪いが、そのままで出荷している。
外観は清見の黒点病に続いて甘夏のカイガラムシ、やむを得ないこととはいえ消費者がどのように思うのか生産者として複雑な気持ちです。
マルカイガラの正式な名前は「ナシサンホーデカイガラ」です。
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# by ojirimasako | 2008-03-30 00:05 | 晩柑 | Comments(0)

ヤマザクラ 

3月23日  晴れ

一昨日は2分咲きだったが今日は満開。今年の開き方は一気に開くような感じで例年より4、5日早いかな~~。桜が咲くと畑の草も一気に伸びてきます。さ~これからは忙しくなるゾ~~
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# by ojirimasako | 2008-03-24 23:55 | 農村生活 | Comments(1)

スーパーの店頭 

3月19日 温雨で庭のアンズが満開 
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 夕方買い物に行ったスーパーで、商品を籠に盛り上げて写真のようなプラスチック板に挟んだスタンドポップを立てヽいた。写真ではわかり辛いが、プラスチック板がなぜか薄汚れているのが気になり商品には問題がはないことは分かっているが買う気がこらない。
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 広い店内を見て回ったが、他のポップはそのような事がなかった。店ではなく業者が置いて特売をかけたのだろうが、そのスーパーのイメージが悪くしてしまっている。
このプラスチック板も展示前にちょっと気を付け拭けばきれいになると思えるのに、忙しかったのか気のゆるみか汚れに気づかずに立てたのだろう。
自分の農産物出荷は取り立ててきれいにする必要はないが、日頃からこの辺のちょっとした気遣いを忘れると、納入先の他の自分に関係のない青果物にまで影響することになってしまう事を考えると、出荷に際し時として気を緩める事があることに気づかされた今夜の買い物でした。

# by ojirimasako | 2008-03-20 11:40 | 農村生活 | Comments(0)

友人の味覚 

3月14日 春を感じる荒れ気味の雨

 趣味のホームページを飾ってくれている近くの友人から電話。
 数日前に出荷できないデコポンを貰ってもらった。「あのデコポン糖度18以上あるやろ、酸も手頃でホンマに美味かったで~」と褒めてくれる。この友人はジュース会社の研究室に勤めていただけあってさすがに味覚は確かだ。こんな褒め方をして貰うと百姓冥利に尽き、今夜の晩酌はちょっと過ぎました(^o^)

# by ojirimasako | 2008-03-14 20:08 | 晩柑 | Comments(0)

清見、外観が悪いからって苦情を言わないでネ 

3月10日 晴れ しきりにウグイスが鳴き出した

今週から清見の出荷。農薬をもっと減らせないかと言うので、黒点病予防の散布今はアイワ栽培基準の3回を2回に減らしてみた。清見は晩柑の中では黒点病に弱いので、2回散布で外観が許容範囲に出来れば、他の柑橘も農薬散布を減らすことが出来ると思って試験的にやってみたのだ。
木になっているときはそんなに目立たないが、採果してみてビックリ、黒点病で汚く目も当てられない状態。収穫した果実で出荷できるのは7割程度。あ~~(^^;)
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            谷に放られる運命の清見 
# by ojirimasako | 2008-03-10 23:40 | 晩柑 | Comments(0)

アルファ-コ-プ産直集会に参加して 

3月6日 晴れ 温
産直集会に参加した谷口充さんの感想が届きましたので転載。 


…産直集会に参加させて頂き、有難う御座いました。
…講演会では…食品の添加物…驚きの食品の裏側を知って、日常の食生活…マーケットに並ぶ食品を見る目が変わりました。
…せめて、日常の食生活には労をいとわず、文句言わず手作りを強調して行きたいと願っています。

◎参加した感想ですが、交流会では…産直農産物に対する組合員の皆様が利用して感じている事の率直な意見を聞けた事
 が出来たと思います。産直製品は…本当に安全なのか?…これを証明する何らかの手立てが必要であることを感じました。

生産者…
…各地から参集された生産者の皆さん…産地・作目によっては将来の安定した供給とビジョンが見えている農家さん
…生産意欲はあるが厳しい気象環境の変化をもろに受け、四苦八苦している産地の表情…

…生産者(親)の自信にあふれる働きぶりに感動して背中を見て育つ後継者の姿が見える産地農家…
…我々の産地のように、後継者のいない産地…老体にムチ打って省略栽培に移行せざるを得ない実情を見せる農家…
…中でも随分無理しているなーと感じながらも…循環型農業を目指す産地グループ…
  (これも、1つの安心を売るポイント…組合員に安心して買って頂ける証をアピールしている…と感じました。)

…それぞれの産地・生産者の皆様は頑張ってるなーと感じましたが、大方は…言わずとしれた後継者問題を抱えている事を
ひしひしと伝わって来るように感じ、組合員の皆様の若いお顔に反し、生産者の顔ぶれは高齢化・約束量の供給に納入日が守れず
 四苦八苦…。

…アイワ研究会の課題…(どの産地にも当てはまるが…)
 安心・安全・信頼の商品アピール…(証)を具体化する内容の検討が課題ですね…。

 …私にも今、具体案は浮かびませんが、弱い頭でこれを考えて、具体化出来るよう頑張りたいと自覚しています。

追記
…こうして、考えますと我々の生産する果実…
果皮に加害する病害虫障害について、…農薬まみれではなく…中身で勝負……講師先生の意識調査ではありませんが、
5%の消費者には通用するが、あと、他の意識消費者をどう誘導するかに、かかっていますね。
…中国産農産物や加工食品は…しばらく手を染めないないようにしますが、…49日…過ぎれば日本人はどうなっているのでしょうか?
…私自身企てている果実生産…「美しい商品価値のある製品作り」…を本物志向の果実生産に切り替える方向で…、
…昔から使って来たボルドー液・硫黄合剤、以外の農薬を如何に使わず、天然の恵み…酵素等を生かし、肥料は魚粉・石灰は
貝化石か苦土石灰でネーブルを作ります。
…順次、試行錯誤しながら…安心・安全を重視した果物作りに挑戦して行きます。

 以上、感想を羅列致しましたが、この辺でお許し下さい。
                                谷口 充 

# by ojirimasako | 2008-03-06 13:50 | アイワ研究会 | Comments(0)

産直集会 

3月3日 曇り、雨

アルファーコープの産直集会に5名で参加。
昼までの講演会の講師は「食品の裏側」の著者阿部司氏だった。食品添加物について袋などの裏に表示されている添加物は、全てを書いてなく、一括表示で香料、乳化剤、pH調整剤と言ったものは書いてあるので、書かれているのは数種でも、1つの食品で何十種類も実際は入っているなんてビックリ。それに加工食品がなぜ安いかもすごくよく分かった。
道理で、数日前に作った自家製ポン酢、原料のダイダイは貰った物でも調合する醤油他で、売っている○○カンポン酢とほぼ同値段になったのも納得。

昼からの交流集会は参加者が多く、色々と言いたいことは山々だが一人で何度も発言するわけにも行かずどうしても控えなければならない。このプログもどれだけの人が見てくれるか分からないが、ある程度は消費者に伝えていけるものと思い、プログを試験的にでもあれ作ったことに自己満足
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# by ojirimasako | 2008-03-04 22:45 | アイワ研究会 | Comments(0)

自家製橙ポン酢 

2月28日 すごく暖かく16度になる

 田舎ではユズやダイダイでポン酢を自分好みの味に造っている家が多い。

 数日前ダイダイを20kgほどもらった。昨日ネーブルの目合わせに尾尻康一さん宅で行った時、納屋の隅にダイダイが10kgほど放置していたので、ついでだからと欲を出してもらってくる。

 今夜絞ってみると果汁が4L余り出来、それに醤油などで調合したので8L程になってしまった。欲張ってこんなに出来てしまってど~しよう、誰かもらってくれるでしょう(^_^)

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 萼(がく)が台状にになっているのが本物のダイダイ
# by ojirimasako | 2008-03-01 00:29 | 農村生活 | Comments(0)

デコポン目合わせ 

2月26日 雨、夕方荒れる
 木曜日の予定だったが、雨なので急遽夕方5時よりデコポンの目合わせ。
 大きさの規格、外観の程度、色つきによる判定、糖度測定・・・・・・、今回はコンテナーの汚れはどの程度から洗うのかと届いた時の消費者の気持ちを考えての発言は、アイワ会員の成長を感じさせてくれる。2時間余り打ち合わせ、。
 今年の糖度は高いもので18.5、木の下の方になっていて色つきの悪く明らかに畑に放ってくる果実でも14.0。デコポンの規格は12.0以上だからバッチリ。収穫量の最終報告では出荷する量が微妙な所
 目合わせ後、津村さんのサンテ袋をかぶせたデコポンの被害状況や、地域の状況、今後の対策など話し合う。
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、          デコポン目合わせ風景
# by ojirimasako | 2008-02-27 10:18 | アイワ研究会 | Comments(0)

初音 

1月25日 春の陽気

一昨日、昨日とうってかわって春の陽気。
甘夏を採ってるとどこかでウグイスの声。昔は笹鳴きから始まったが、20年ほど前から下手ながらホケキョを想像できる鳴き方。まさかウグイス界でもカラオケが流行しているのかも(^o^)。

# by ojirimasako | 2008-02-25 21:25 | 農村生活 | Comments(0)

地産地消 

2月22日 春のような暖かさ

 この春から新しくアイワ研究会に入ってもらおうとする人と話していて、ちょっと印象に残る話を聞いた。

 家を建てるならその土地の木材使って建てるのが一番だと、林業家の○○さんも△△さんも同じようなことを言っていたと云う。木材なんて外国から運んでくる木材なら分かるが、国内産の木材なら同じようなものと思ってしまうが、林業を専門にしている人はその良さの違いがはっきりと分かるのだという。
 昔から一里四方の食べ物を食べるのが体によいと言われているが、木材までも同じだったとはビックリ。改めて周りを見回すと、近頃建てられている家に昔のような材木を吟味して大工さんが建てている昔ながらの日本家屋って皆無に等しいよな~~。

# by ojirimasako | 2008-02-23 11:04 | 農村生活 | Comments(0)